2009年11月21日
iPhoneでナビゲートする軽量級天体撮影システム構想
だいたい天体機材というのは新品で買うと目玉飛び出るほど高く、中古品は酷使されているのが当たり前。
それでも撮影となるといろんな機材が必要なので、できるだけ程度の良い中古を、それも最低限納得できる写真が撮れるシステムを構築したい・・と思うのです。
今回後先考えず購入したAGA-1セットは、チープな赤道儀でも星の追尾精度を大きく向上させてくれる、魔法のアイテム(のはず)。
そこでAGA-1を核とした軽量級天体撮影システムを考えてみました。
☆:::
<赤道儀+モーター>
SXWは高速導入重視のDCモーターだったんですが、基本一眼レフ+望遠レンズで撮る自分には追尾精度のほうが重要に思えるので、ステッピングモーター搭載のGP赤道儀を考えています。
GP赤道儀はかなり古い赤道儀なので、安く入手できる、圧倒的に軽量(4kg。ただし搭載可能重量も軽量級の7kg)というメリットもあります。
<オートガイダ>
ビクセンAGA-1を購入済み。
中古で、WATECの1/2CCD・最低照度0.0003ルクスという高感度カメラと、2.4倍Cマウントアダプター、小型モニタ、電源類がセットされていました。
1個ずつそろえるとたいへんなので、すごく助かりました・・!
<三脚+足回り>
GP赤道儀標準の三脚は華奢なので、HAL三脚を考えています。
それもHAL-70など、短くてかさばらない物を・・
これに赤道儀を補強するGP高度調整板、補強が主目的のアクセサリートレイは必須らしいので、押さえたいと思います。
<ガイド鏡>
オートガイドには、主鏡以外にガイド鏡という赤道儀の動きを補正する望遠鏡が必要です。
ガイド鏡に高感度カメラをセットすると、AGA-1が十時センターから輝星が外れないよう、赤道儀のモーターを微調整してくれる・・はず。
撮影が望遠レンズ程度で短焦点なのと、2.4倍Cマウントアダプターがあるので(焦点距離が2.4倍になる)7×50ファインダ程度でも良いらしいんですが、7×50ファインダに31.7mm径のCマウントアダプターが付くのかが・・分からーん;
☆:::
<iPhone + 星図アプリ>
現在構想中のシステムには、天体を自動導入してくれるコントローラやSTARBOOKのような星図がありません。
このまま撮影すると眼視でも見える有名な天体ならともかく「なんの星を撮ってるのか分からーーん!」になるのは必至。
そこで登場するのがiPhone!
星図アプリをStar Walk 使うと、向けたまんまの星図を表示してくれる(ズームOK)ので、天体導入の補助になります。
また、スクリーンショットを撮っておき、あとで日時を撮影画像と照らし合わせれば一発で何を撮ったかわかる・・という寸法です。
※Star Walkは眺める分には最高!の星図アプリなんですが、
・検索した天体を現在の表示から辿れない。
・フェードイン表示される星座のイラストをOFFできない。
・仰角によってリアルタイム表示になったり、タップで突然固定される。
……など、撮影補助ツールとしてはやや使いにくい面もあります。
そのうち、より良いアプリを見つけたいと思っています。
ちなみにポラリス(北極星)のわきにはアップルマークが・・!
こりゃなんだ?
2009年11月18日
天体撮影再入門(!?)
2年前の年末は、天体撮影に明け暮れていました。
信州の極寒のなか、夜中の3時頃まで必死でピント合わせたり、写ってくれそうな星団を探したりしていたものです。
星の撮影は寒いし時間もかかるし大変な作業ですが、この時期になると「撮り終わって星が画面に表示されるときの感動を、また味わいたい!」と思うから不思議です。
・・もっともすでに機材は処分してしまっているんですが(涙
この時持っていたSXW赤道儀は、古色蒼然とした天体機材の世界では異色のコントローラ「STAR BOOK」を搭載していました。
TVゲームのコントローラみたいなボタン操作で、見たい天体をリストから選ぶと「ヴイィーーーン」とモーターで自動照準してくれるのです。
星の動きに合わせた赤道儀なので、ほっとくとそのまま星を追い続け、バルブ状態にしたカメラをセットしておくと、蓄光して肉眼では見ることのできない星の写真を撮影できます。
・・ただ、重いし置き場所に困る;
SXW赤道儀+専用三脚だけでこんな感じ。
本格的にやっている人たちはこんなの比較にならないほどの重装備で、つくづく根性のいる趣味だなぁーと思います。
ところで最近、すでに廃盤となっているビクセンのAGA-1を入手するチャンスがありました。
AGA-1というのは、モーター内蔵赤道儀の動作を補正するオートガイダと呼ばれる機械。
昨今の一般ユーザー向けオートガイダはノートPCから操作するものがほとんどですが、このAGA-1は単体で動作します(機材がシンプルになる)。
・・ほとんどためらうことなく、ポチってました(^^;
天体撮影の世界にカムバックなるか!?
2009年11月09日
犬を飼う計画
犬も猫も大好き。
でも自分も生まれ育った実家も、これまでどちらも飼ったことがありません。
(・・犬・ネコ4匹ずつ飼ってる家の管理人をしていたことは、ありますが ^^)
小学校の頃たまーに子犬を拾って帰ると、一瞬(ほんの一瞬)「可愛いねぇー」とちやほやされるんですが、すぐに「誰が世話するのっ!」となり、他所の子にもらわれていったものです。
今年、庭のフェンスを作ったとき「この中なら、リードをつけなくてものびのびと遊ばせられそう」と思いつきました。
人の出入りできるドアの製作が必要ですが・・・。
長年の夢がかなうかも!?
☆:::
ビーグル犬が一番好きで「いつかは・・」と思ってきたんですが、最近は柴犬を見るたび「いいなぁー」と思ってしまいます。
ビーグルのやんちゃなところは大好きなんですが、柴犬にはなんというか心が通うような、そんな気持ちにさせられるのです。
写真の犬は、自転車散歩の途中で毎回見かける柴犬です。
広大な畑の真ん中に杭があり、10m以上あろうかという長い綱につながれています。
何度か見かけるうちに、気がつくとぴょんぴょん飛び寄ってくるようになりました。
・・つぶらな目が、良い!(^^)
☆:::
近所には犬を飼っている家が多く、評判を聞いて隣の市のペットショップへ。
いろいろ教わってきました。
・現在日本で飼われている犬種上位8種で50%を占める。8種すべてが、屋外では飼えない室内犬(!)
・ビーグルより柴犬のほうが寒さに強い
・最初の冬は屋内で飼った方がいい(冬毛が生えそろってないから)
・柴犬の冬毛は夏毛に巻きついて生える。ビーグルは2段階の高さで別に生える。
・ビーグルは誰にでもなつく。柴犬は主人以外には愛想がない。
・ビーグルは独特の鳴き声で、吠えることも多い
(猟犬だから当たり前・・でも、外で飼うと夜鳴きが心配かも)
・犬は肉食性雑食動物、人間は草食性雑食動物。
なので犬に残り飯だけ食べさせるのは、栄養的によくない(汁かけ飯のイメージ?)。
ちなみにネコは肉食動物(ほぉー!)
☆:::
根本的な問題。
「室内で飼うべきか?」
今は愛玩犬が多く、ほとんどの家庭で室内で飼われているのだとか。
でも、小さな子どもがいても大丈夫(家は小児ぜんそくもある)?
ネコほどではないにしても床板が痛まない?
ノミ・ダニは発生しない?
といった疑問があります。
屋外で飼うのが前提でしたが、家族がいっしょにご飯食べたり遊んでいるときに、ポツンと外で一匹だけでいるのはかわいそうかも・・と思ったり。
玄関内にゲージを置く案もありますが、家族の声がよく聞こえる分、余計寂しい思いをさせるようにも思います。
☆:::
「子犬もらってください」Googleで検索すると、いろいろなサイトが見つかりました。
事情があって飼えなくなった犬をもらい受ける、というのはそれなりに意義があるように思います。
ただ、条件をつけるところも多く
・半年後、かならず避妊(去勢)手術させてください
・(柴犬とかでも)必ず屋内で飼ってください
・定期的に様子を報告してください
・・?え、譲ってくれるんじゃないの??
と不思議に思うような文言を掲げるサイトもちらほら。
逆にこういったことって、犬を飼う人たちにとっては常識なのかなぁ・・と、まだまだ勉強不足を感じています。
☆:::
犬を飼うことは生命をあずかることだし、同時に近隣住民・出先でかかわる人たちに迷惑をかけないマナーも必要。
安易に衝動買いしなくて良かったー・・と思っています(上のペットショップでビビッ!ときた柴犬がいたのだ)。
ちょっとずつ勉強して、来年の春頃には飼えるといいなぁー
2009年11月06日
卓球台(ビリヤード台改造)の誕生
少し前、家族で卓球をやったところ、子どもが大喜びで「自宅でも卓球がしたい!」
ビリヤード台を改造することにしました。
今年のお正月にLogPower氏宅(ビリヤード台が卓球台に変身するのだ)でコテンパンにK.O.された雪辱戦を・・という思いもあります(ギラリ
台は板を2枚用意して、滑り止めで固定すれば十分なんですが、ネットの固定には悩みました。
サイドポケットがあるため本物の固定器具は使えないし、ビリヤードの支障にならないようセット/分解を容易にしたい・・
思案の末、サイドポケットのフレームに鬼目ナット を埋め込み、これを雌ネジにしてイレクター+6mmのボルトで作ったポールを数回回転すると固定できるようにしました。
鬼目ナットはほんと重宝します(^^)
天板には端のささくれが無い、12mm厚のMDFボードを用意しました。
ホームセンターに一般的なサイズ(1820×910mm)しかなく、やむなく長辺を横手に取ると、中央分離帯が残ることに(^^;
このままだとネットに引っかかった玉が簡単に板の下にもぐってしまうので、そのうち何かしら埋めようと思っています。
「ポケット封鎖してキャロムも出来るように」という初期の構想より、卓球台が先に実現してしまいました。
次は・・
エアーホッケー台とか面白そう!?
2009年10月31日
2人乗り自転車と山賊黒酢バーガー
空港公園のレンタサイクルで、前から目をつけていた2人乗り自転車2台調達〜
紅葉の中を一周8.5km、約1時間乗り回してきました。
まだ自転車に乗れるようになったばかりの下の子も、一人前気分(^^)
レンタサイクルの横に小さな売店があり「全国5位(なんの?)」と書いてあった山賊黒酢バーガーを食してみました。
山賊焼(山賊揚げ)はたぶん長野独特の調理法だと思うんですが、表面のパサパサした和風唐揚げみたいなもの。
これを全粒粉パンにはさんであります。
ノーマル山賊バーガー、山賊黒酢バーガー、山賊チリバーガーの3種類あって、面白いのが付け合わせの野菜がそれぞれ違うこと。
山賊バーガー --> トマト
山賊黒酢バーガー --> なす(!)
山賊チリバーガー --> インゲン
黒酢、チリソースあたりは絶品の域!
あとゴボウチップスも美味でした(^^)
2009年10月30日
目が泳ぐ
自宅の台(やや狭い)で撞くとボーラード平均100点超えてるにもかかわらず、お店の9フィート台では60点あたりをさまよう・・こんな状態が1ヶ月以上もつづいています。
面白いのが自宅の台で90点どまりだった頃は9フィート台でも90点、100点が出ていたこと。
実は明確にフォーム改良した時期が境になっているんですが、それは自己流を指摘されて基本に立ち返っただけで、なんでこのタイミングで広所恐怖症(撞くときに異様な不安におそわれる)になったのか、我ながら摩訶不思議な日々でした。
・・しかしながら、ここへきてだんだんその原因が分かってきたような気がします。
自分の場合なにかの本で読んだ「手玉と的玉を交互に見ながらストロークを重ね、ショットの瞬間は的玉を見る。決して手玉を見て撞かない」といった内容が頭に刷り込まれ、それを忠実に実行してきたようなところがあります。
この「忠実に」が問題の箇所で、「手玉、的玉、手玉、的玉、手玉、撞く瞬間に "目を上げて" 的玉を見る」・・こんな癖がついていたのです。
どんなに右肘以外の体を固定していても、標的をとらえる目が動いてしまったのでは、ウルトラ繊細たるべきショットがブレるのではないか・・?
狭い台では気にならなかったのが、9フィート台では目の動く距離も大きく、それが強烈な不安を呼んでいるように思うのです。
そんなことを考え、今、ショット前の2ストロークくらいは的玉だけを見る練習をしています。
手玉を見る回数が減るとそれはそれで不安ですが、撞点をしっかりイメージしたり、キューにアゴがつくくらい顔の位置を下げ、手玉も視野に入れることで対応できないか試行錯誤中。。。
「9フィート台でのボーラード100点復活」、当面の目標です
2009年10月28日
99(ナインティナイン)初挑戦
西尾祐プロのブログで紹介されている「99」というゲームに挑戦してみました。
99は、9フレームでおこなう点数形式のナインボールです。
2回やって、1回目が33点。2回目が49点でした。
1回目は7フレーム目までが22点と目も当てられない状態で、8フレーム目のコンビ9(11点!)に助けられました。
2回目は最終フレームを除いてブレイクボーナス(各2点)が入り、ブレイクだけで20点の底上げ。純粋な入れは平均3個・・という結果です。
こんな点数でも、正直ラッキーに助けられた部分が大きく、次にやるのが怖いような内容です(10点台もありうる;)。
進行するにつれ、いつもの倍くらいラックの密着に気をつかい、必死で手玉のコースを読む自分がいました。
やはりビリヤードは・・入れ続けなければイカン
2009年10月24日
99ゲーム
一人で撞くときはボーラードがほとんどなんですが、最近人と撞いたり、試合みたいなものもあってナインボールの回数が増えてきました。
ただ一人で練習するとどうも雑になるので、なにか点数化する方法がないか調べていたら「99(ナインティナイン)」というゲームが西尾祐プロのブログに紹介されていました。
99ゲームは、9フレームで行います。
ブレイクでファウルがなければ2点(<-- ポケットの必要がありました。Thanx! > i氏)、ブレイク後は常にフリーボールで、1番から順に9番まで落としていきそれぞれ1点で、全部入れると11点。11点×9フレームの99点満点となります。
もちろんコンビ、キャノンOKで、9番を途中で入れたら満点11点!
Bクラスが50点〜らしいので、とりあえず目標は50点かなー
近日トライしてみようと思います
2009年10月21日
確信が満ちるまで撞かない
i氏が玉を撞くのを見るたび
「なぜこんなに自信を持って撞けるんだろう」
と思ってきました。
今日もぼーっと見ていたんですが、突然・・ハッ!と気づきました。
「自信を持って撞いてるんじゃない、確信するまで撞かない」んだっっ!
特に難球のとき、いくつもの選択肢を吟味し、それを実現できるか素振りで確かめるのをよく見ます。
思いついてすぐ撞く自分の動作とは、天地のひらきがあった・・・!!
i氏、これが私が気づいたことです。
「なにが分かったの?」と聞かれて答えられませんでしたが、その時は「自信」が重要で、説明のしようがないと思ったからです。
でも帰る道々、自信を(道具のように)持ち歩いているのではなく、確信が満ちるまで準備を怠らないのだ、という考えに至りました。
自分も調子の良い時、玉を入れ続けている時は「間違いなく入る。次の玉にポジションできる」という確信があります。
でも、たぶん8割以上のショットは「キューの上にアゴをのせて、右肘を固めて、リズムで撞いてるし、撞点も厚みも合わせたから・・入る」という個々の要素と言葉に理由づけられた偽装確信(?)です。
本物の確信に満ちている時、たぶんそこに言葉はなく、リズムと集中だけがあるのではないでしょうか・・?
まずは選択肢を十分に吟味することから始めようと思っています
2009年10月18日
一進一退
ボーラード、9月は2回に1回のペースで100点超えてたんですが・・
だんだんフィーバーが終わり、ここのところ80点前後をさまよっています;
だいたい新しいことをおぼえると(体の使い方とか、取り方とか)それにしがみつき、頼り、心理的に高揚しつつ前向きに撞けるので結果が良いように思います。
それが日がたつうちに体になじみ意識しなくなると、頼るものがなくなって不安でキューが定まらないというか・・
調子が崩れてくると体に力は入るわ、ストロークしても微妙なブレが気になるわで、簡単な玉も入る気がしません(**;
Serrow Papaさんが恩師からもらったメモを、ちゃっかり写させていただきました(^^)
























