2012年01月22日
青色申告で期末/期首にやること
確定申告ですが、今年から16歳未満の扶養控除が無くなったので、注意が必要です。
我が家は小中学生2人の子どもがいるので、38万円×2=76万円の扶養控除がフッ飛びました。
3月の申告終盤に慌てないよう、今から対策を立てることをおすすめします。
(案外知らない人が多いかも・・?)
青色申告で期末/期首にやることメモ。
・住宅ローン利息入力
・経費の家事按分
・固定資産仕訳書出(上書きしないので、再度書き出した時は前のを振替伝票で削除)
・青色専従者の年末調整
・年末調整に基づく青色専従者源泉所得税支払い(中間期にも)
・残高試算表によるチェック
・国税庁HPから、所得税・消費税の確定申告入力(決算書=白色の収支内訳書は不要!)
・書類印刷(青色申告決算書4枚、仕訳帳、総勘定元帳、補助元帳、確定申告書の控え)
まだやってませんが、やよいの青色申告でメニューから「データの繰越」を選択すると、次年度の準備ができるようです(繰越処理)。
この繰越処理をしたあとでも、前年データの参照や追加、修正ができるとのこと(申告後は、当然ながら修正したらダメ)。
やよいの青色申告は、作業中もデフォルトで5つのバックアップファイルを作ってくれるし、なかなか便利。
最初フリーズしまくって嫌ってましたが、これが解決してみると、なるほどこれが定番ソフトか・・と思うにいたりました
2012年01月20日
東本昌平「RIDEX」05
新刊でマンガを買うなんて何年ぶりでしょう。
「RIDEX」5巻 。
東本氏の作風については「(バイクの写真を)スキャンしてレタッチしただけ」なんて揶揄されることもあるようですが、もちろんそれだけでマンガが出来上がるわけはなく。
ノスタルジーあふれる言い回しや空気感など、とてもしっくりくるのです。
・・こんなテイストのビリヤードマンガがあったらなぁ。。。
2012年01月19日
効果のあった青色申告
2011年分の確定申告書類が出来上がりました。
それで、税務署に行こうと思ったら・・「所得税確定申告の受付は2月16日からです」
・・・!
我が家が確定申告の「開始日」を気にするなんて、前代未聞のこと。
(締め切りには毎年苦しめられますが・・;)
そうなのです。
今年の申告は「青色」。
去年一年(実際に頑張ったのは後半数ヶ月)記帳に励んだおかげで、あろうことか今回の確定申告書類は、ものの数分で出来上がってしまったのです!
青色申告の効果
細かい注意点(備忘用)は後述するとして、結論から言うと「青色申告の効果は、絶大!!!」です。
所得税 -------> 白色申告時の数分の1(下による経費増と、所得を嫁さんと分散できるので税率が下がった効果)
経費 -------> 毎年グレーゾーンを目一杯使って捻出してきましたが、今年は黙ってても白色申告の倍(通常の経費+嫁さんの給与+青色申告特別控除)
ストレス -------> ルーチンワークに慣れたので、ほとんど無し。例年の確定申告時期のダークな気分が嘘のよう。
以前調べたとおり、純所得は所得税のみならず、健康保険、市県民税、個人事業税に広く影響します。
年間トータルでは、予想以上の大きな節税になりそうです。
やよいの青色申告について
私が使うソフトは「やよいの青色申告
」。
本格的な「弥生会計」の弟分で、1万円弱で手に入るソフトです。
ここでは同ソフトを使っての注意点など書きとめておきたいと思います。
まず最初にフリーズしまくっていた件ですが、Win7のAero機能をOFFにすることで回避出来るようになりました。
これを知ったのは実は今年に入ってから(涙
さっさと調べておけば良かったと後悔しています(弥生の告知HPはこちら)。
また頻繁に営業メールがきて、正直煩わしい弥生株式会社。
毎年のアップデートをしないと下のメッセージが出て、確定申告書類や消費税申告書類の印刷すらできない!?

でも心配ご無用。
最も重要な「青色申告決算書(白色申告でいう収支内訳書)」は印刷できるし、それをもとに確定申告書/消費税申告ともに国税庁HPからものの数分で入力・印刷できるからです。
期末・期首棚卸高(在庫)の入力には仕訳日記帳
私は、簿記も経理も全くの素人。
そんな私でも記帳作業が出来たのは、基本的な入力が現金出納帳・預金出納帳(入出金の記録)だけだったから。
(「貸方」「借方」といった簿記の概念が分からなくてもOK)
実際95%以上はこの2つで事足りましたが、作業してるとこのどちらにもおさまらない項目も出てきます。
例えば「期首在庫」「期末在庫」です。
この入力には仕訳日記帳を使います。
・1行目「借方:商品」「貸方:(前年)期末商品棚卸高」。
金額は、前年の決算書記載の期末在庫。
・2行目「借方:期首商品棚卸高」「貸方:商品」。金額は、今年の期末在庫。
なぜこんな記述になるのか、実はまったく分かりません(^^;)
『個人事業主・フリーランスのための会計ソフトでらくらく青色申告 』の、P.230に掲載があったので、ありがたく使わせていただきました。
固定資産台帳は要注意
固定資産も別格扱いの一つ。
「固定資産台帳」というのに入力するんですが、2つ落とし穴があります。
一つ目は、単純に個々の固定資産を入力するだけでは、前期末の残高が入力されないこと。
青色決算申告書の4ページ目にある貸借対照表で、「期首車両運搬具:0 期末車両運搬具:△1,000,000」といった風にマイナス表示されるのです(このままでは×)。
実は最後の税理士さん来訪の時に指摘されましたが、弥生シリーズを使ったことが無い方で、やり方が分からない上にフリーズしまくりで、ほとほと困った・・という経緯があります。
最終的に銀行口座同様の残高入力することで事なきを得ましたが、固定資産を個々に入力するとき前期末残高も入力するのに、なんだかおかしな仕様。
上記マニュアル本にも掲載が無く、注意が必要です。
もう一つ、固定資産でミスしやすいのが「仕訳書出」。
これは年末の作業で一年分の償却費を計上するものですが、自動ではされず、仕訳書出ボタンから作業する必要があります。
これを修正等入って再度書き出す場合、上書きされず、追加の形になってしまうのです!
電気料など経費の「家事按分」は、上書きされて間違いが起こりにくいのに・・
これは、固定資産は毎月計上するパターンもあるのが理由のようで、まぁ慣れるしかないでしょう。
ちなみに固定資産台帳から仕訳書き出した内容を削除する場合は「振替伝票」を削除しなければなりません。
仕訳日記帳では削除できない(仕訳書出なのに)のでこれも注意が必要です。
残高試算表でチェック
毎月の経費など、たくさんの数字を入力する記帳業務。
数字がおかしいと、損をするだけならまだしも、税務署にいらぬツッコミを入れられかねません。
そこで確定申告前には、全体を概観出来る「残高試算表」でチェック!
預金残高や売掛金・固定資産残高など、要所の数字を確認することができます。
私の場合は「普通預金」に口座不明のマイナス残高があったり、使途不明の「仮払金」などを発見。
ちなみに普通預金のほうは、「(事業用)現金引き出し」とするはずのところを「普通預金引き出し」としていたのが原因でした(^^;)
給与支払いのタイミング
一般的な節税対策で「納期の特例の承認に関する申請書」を出しておくと、事業の状況によって給与支払い=源泉所得税を微調整出来る・・というのがあります。
これに税理士さんに教わったTipsで、賞与の支払いを一般的な6月・12月でなく「7月・12月」にすると、上半期を終わってから、賞与の額を決められるのでさらに調整幅が広がって良いそうです(専従者給与に関する変更届出書が必要)。
家事按分は控えめに
最後に、税務署とおつきあいしてきての、ちょっとしたTipsなど。
皆さんは、パソコンなど、経費にも家事にも使えそうな物を買った時、家事按分率を「ゼロ」にしていませんか?
誰が見ても仕事以外に使えない・・という場合は別ですが、そうでない場合は、たとえ仕事用のパソコンであっても、5%でも10%でも家事按分しておくことをおすすめします。
わずかでも按分しておけば、万一税務署につつかれた時「見解の相違」で済みますが、「ゼロ」にしておいて私用履歴やハードディスク内のゲーム等が見つかった時、そこを突破口に甚大な被害(推計課税)となる可能性があるからです。
もちろんパソコンに限りません。
「目先のわずかな経費より、長い目で見た安心」
・・僕なりの、税務署対策です
2012年01月01日
2011年12月30日
2011年末、Mac OS X専用画像ユーティリティ「Pizma 1.0J」
12月30日・・
ま、マジか!!!??
時々自分がタイムリープしてるんじゃないかと思います(「アタシ、飛べんじゃん!」by 時をかける少女)。
いや、ほんと時間が矢のように過ぎてゆきます。
書き留めておきたいことはいくつもあります。
ウッドデッキの補修、プログラミング、年末になってやることの急増した青色申告、ビリヤード、DIY、高校受験の子どものこと・・
しかしながら、まだゆっくりブログを書く余裕がありません。
だから今は一つだけ。
もしあなたがMac OS X 10.6以前のユーザーなら、ぜひPizma 1.0Jを試してみてください。
今、僕に出来るすべてを注いで作ったツールです。
来年、素晴らしいことがたくさんありますように!












